ノギャル(笑)

ついに、ノギャルですかぁ。

日本農業もネタがないんですねえ(^_^;)

しかし、ギャルが農業って別にいいんですよ。

で、恰好の悪い農家の後継ぎと結婚して、就農してくれれば。

でも、儲けたいんでしょ?農業で。

話題を作って、マスコミの反応見て、次は、ノギャル有機野菜ですか?(爆)

アホらし。

というか、高橋がなり氏の国立ファームが面白くなってきていますね。

もう少しで、世の中にでてくるでしょうか。

野菜を「嗜好品」として、適正な値段で売る。

高橋がなり氏の動向に要注目ですね。

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立て続けに農業の話題

ワタミという居酒屋をご存知の方も多いかと思います。ワタミグループのCEO渡邉美樹氏は私の尊敬する「夢を追い続けて実現させる」社長さんです。

渡邉美樹氏はかっこいいことをいいます。「人生にはお金で買えないかけがえのないものがある。それを見つけて人間性を高めてほしい。そのお手伝いをするのが私の使命です」 

実際やっていない人であれば、ただの戯言ですが、渡邉美樹氏がいうと納得してしまいます。

現在、㈱ワタミファームを運営し、ワタミグループに生産された野菜を使用しています。有機栽培で、安心して食べられる居酒屋として地位を確立しています。農業は採算ベースに合うまで7年かかるといわれていますが、ワタミファームは設立2年で黒字に転換しました。

 外食産業でつちかってきた、経営手法の応用がそれを可能にしたといいます。とれた野菜は、現在は自社グループへの供給がほとんどですが、いずれは外販を増やすことで、農業自体がビジネスとして成立するといいます。

550の店舗から出るゴミのほとんどすべてをリサイクルして、さらに再生し、破棄器物をゼロに近づける仕組みもつくられています。これには4年かかったそうです。でも、それは無駄ではありません。自社開発したエコ機器を販売することで利益が見込めます。数年後には100億円の売り上げを見込んでいるそうです。

渡邉美樹氏はさらにこのような投掛けをしています。

なぜ子供たちを育てるための学校で、いじめが起き、自殺者まで生んでしまうのか

なぜ患者を治療するための病院で、たらい回しや医療過誤がなくならないのか

なぜ高齢者の終のすみかとなるべき老人ホームがお年寄りをぞんざいに扱うのか

なぜ日々口にする農産物が、安全安心ではないのか

なぜ科学技術を極めた人間が、地球環境を悪化させ続けるのか

ワタミが取組む事業では、教育・医療・介護・農業・環境というジャンルがあります。上記の投掛けをどうにかしたいために、自らが実践するスタイルを貫いている渡邉美樹氏はとても素敵な人です。

私は仲間内で飲み会をする時は大体ワタミです。「またか」とか「他の店ないの?」とか最初のうちは言われました。ただ、上記のことを説明していたら今度は「今日はワタミでなに食べようかな」とか「良い豚肉が入ったみたいだよ」とか、こっちが言う前に、ワタミ決定になりつつあります。

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久々に農業の話題

私の注目する農業人で、高橋がなり氏という方がいらっしゃいます。ご存知の方も多いと思いますが、AVメーカーソフトオンデマンドの社長さんだった人です。

なんで、AVから農業へ?という疑問がありますが、お互いの業界はとっても似ているとのこと。AVの業界はまったくわかりませんが、農業は人手不足、働く割に実入りが少ない。外国産との競合。とっても厳しい現実があります。

現在、国立ファームという会社を設立して、農業のステージアップを実践でなんとかしようとしている高橋がなり氏。資産10億円を投資して、現在残り1億数千万円になっていますが、仕組みが成り立ちつつあり、高橋がなり氏のブログ「アグリの猫」は読み応えがあるだけでなく、農業を実際やっている人はかなり参考になるものが沢山あります。

農業に興味がある方は、是非一度国立ファームのHPをご覧ください。

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果物

私の住んでいる場所は果物の産地です。おいしい取れたての果物を、大体食べることができます。

例えば、スーパーとかに並んでいる果物。スーパーに陳列されるまでには7~10日かかっていることがほとんどです。つまり、7~10日前に出荷するためスーパーに陳列される果物は完全な甘みがのっていない状態です。美味しくない果物を食べているのが現状です。

通常甘みがのってきた果物はもって1~2日です。採ったらすぐ食べるのが食物の基本です。例えばプラム。スーパーなんかでならんでいるプラムは、流石に果物大好きの私でもすっぱくて食べることはできません。

しかし、近所の果物農家さんの家で食べるプラムは最高に甘くて、最高に美味しいです。桃よりも甘いプラムもあります。そんな感じで、スーパーではほとんど果物は買わないのが現状です。

バナナとかは買いますが、国産であるものは果物農家さんから大体買うようにしています。安心ですし、美味しい。値段もお手ごろで、サービス満点。スーパーも果物を刺身みたいにして売ったら成功するかも?

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京野菜を作るOさん

関東に住む私は、大工のOさんという人と仕事で知り合えました。農業をして、大工をするOさん。とてもエネルギッシュで大変ユーモアのある面白い人です。

そのOさんは、先日「京都の万願寺唐辛子を作っている」という話になり、是非食べたいと申し出て、万願寺唐辛子を食べたところ大変美味しい!

大体、京野菜は株分けや種を分けてくれないはずですが、京都で大工の仕事を沢山しているOさんはどっかからもらってきたようです。ただ、京都の土、水、気候で京野菜はできるはずですから、Oさんがどのように作ったのか聞いたところ、やはり10年収穫するまでに歳月をようしたそうです。

しかし、10年も辛抱強くよく作ったなと思うと同時に、よく苗をわけてもらえたよなとも思います。京野菜は日本一という自負で農家は野菜を育てています。通常なら外へ出さないことになっているのに、Oさんは独特の人懐っこさで京都の人に気に入られているようです。

延暦寺の大僧正から壱實という戒名をもらうOさん。今度はなすをくれるとのこと。今から楽しみにしています。

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ニートやフリーターを農業へ

農林水産省は、今年から農業学校にニートやフリーターを対象とした合宿研修を設け、農業技術を教育、卒業後に就農を斡旋する「チャレンジ!ファームスクール」をスタートした。

会社ではノルマがあります。営業マンであろうが、なんであろうが、一定の仕事のノルマがあります。よって、できて当たり前。できたところで、当たり前ですから誰からも良くやったとか成果を褒められることはありません。

農業はどうでしょう?やればやるほど自然が返してくれます。褒められることはありませんが、できた農産物を見れば幸せになります。自然が人間に対して、きちんとお礼をしてくれます。その代わり、天災で農業が一気に壊されることもあります。これは、人間ではどうにもできないことです。よって、人間は天災の結果を諦めなくてはいけませんし、受入れなくてはなりません。

現在福祉や農業は人手が不足しています。農業は労働時間の割には収入が大変少ないです。効率よく生産を上げ、収入を増やしている農家もいますが、ほんのわずかです。福祉も労働は大変きついです。きつい、汚い、危険がともなう仕事が多いことも特徴です。よって、人手不足となっています。

しかし、実際現場に従事している人はやる気のある人が多いです。しかも笑顔を浮かべて、うれしそうに仕事に従事しています。そうでない人も当然います。笑顔の人達と話をしていると不思議と力や元気をもらえるような気がしてきます。

私は農家の人と接する機会が多いので、そういう元気な人達の農産物を食べる機会が多いです。もしからしたら、違う人が作った農産物のほうがおいしいかもしれません。しかし、本当に不思議です。同じ農産物でも、その人が笑顔で作ったときの話を聞きながら食べると本当においしいんです。

これはもう完全に気の問題ですが、やはり好きな人が作ったものは自分でも食べたいし、家族に食べさせたいし、尊敬する人やお世話になっている人にも食べさせたいものです。

話が長くなりましたが、ニートやフリーターを人での不足している農業へ就職させようなどと短絡的な政策なら必ず失敗します。簡単な話です。働きたくないから、ニートやフリーターになっているのに、人が不足している理由が労働力のわりに実入りが少ない方面の仕事を誰が好き好んでやるでしょうか?

短絡的な政策とは思いたくありません。しかし、現場主義でない官僚の考えなど上手くいくわけないと思ってしまいます。そのツールに農業を使うなといいたい。確かに労働力はのどから手が出るほど欲しいことは事実です。

ニート・フリーター支援で、国が本腰を入れてきたことによる政策だとは思います。本当に大事なのはニートやフリーターに働く喜びを教えることであると思います。その喜びを教える方法は農業は最適だとも思います。

一番現実的なのは農業の労働は大変きついです。しかも結構危険なんです。そして、汚くなります。美しいところだけ見れば、農業は素晴らしい。しかし、生活するとなると本当に厳しいんです。

作っただけでなく、売らなくてはいけない現実。ファームスクールでニート・フリーターが活躍することを願うばかりです・・・。

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農業をしてみたい

農業をやりたいと思っても、農地法があるから簡単に農地を借りることができない。10a(1反)以上の農地を持っている人なら、自治体の農業委員会に3条や4条といわれる農地法に従った申請書を提出して、農業委員会で承認されれば、農地が借りることができる日本の仕組み。

例外として、50a以上一度に借りることができればという条件付もあるが、50aというと、機械もしっかりしたものなければ、田でも畑でも農業をやるのはとても大変。機械が無い時代は鍬で農地を耕していたけど、昔の人ってすげえ(゚∀゚;)

農業の大切さで農地は公共的経済機能が存在すると書いたけど、そこには空気浄化機能、水源涵養、保健休養機能、土壌浄化とかがあった。

仲間内で、こんなことを考えてみた。

1 耕作放棄地に水張り田を作らせてもらう

  (空気浄化、水源涵養、土壌浄化等の機能を説明してどうにか借りる)

2 10a千円もらって、草刈等維持管理をさせてもらう

  (耕作放棄地だから、手が回らない現状と、受益者負担をもらえば貸借に説明   

   がつく)

3 将来的には米を作って収穫感謝祭や、祭り・イベントに出向いて米を振舞う

  (米余りの深刻な状況を考えて、米のイメージアップを図る)

簡単にはできないし、農地法の観点からいうと限りなく中間地点で良いとも悪いともいえない。ただ、そんなことで儲ける気はないし、行動を起したいという観点から。受け入れられるかといわれると、難しいだろう。

でも農業のおままごとをしてみたい。実際米を作るのは大変手間がいるし、なにが目的なのかしっかりしていないと、仲間の賛同は得られないだろう。まずはできるところから。

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農業の大切さ

日本国民一人当たりの農地面積は4アール。世界各国と比べても凄く小さい。カロリーベースで考えると60%は外国に依存している。この60%を補うためには日本国民一人当たり2.5倍の農地が必要となる。

日本の穀物自給率は世界で128位。オーストラリア穀物自給率は280%で世界1位、日本は28%で日本の総人口の食物を養うことは到底不可能・・・。農産物純輸入額約400億ドル。

しかし、年間2000万トン食糧廃棄している日本。これは3700万人分の食糧に匹敵する。アフリカ毎日8千人飢餓で死亡していて、世界の10億人近くが慢性的栄養不足・・・。もし日本が食糧を輸入できなくなったらと思うと恐ろしい。

業界2位、「ローソン」は昨年1年間、廃棄した期限切れの食品は約400億円分。03年度の経常利益約366億円を超えた。捨てる額のほうが経常利益より大きいとは・・・。便利の裏側にはこういう事実も含まれている。

農家は守られている。補助金や条例、法律で守られ、農家自身の経営努力は見ることはできない。農業経営で赤字ということになれば税金は減免される(語弊がありますが・・・。)

サラリーマンの痛烈な批判が聞こえてくる。

洪水防止・流況安定・水源涵養・土壌侵食・土砂崩壊防止・土壌浄化・大気浄化・農村景観保全(都市住民への憩いの場の提供)機能で4兆7千億円の公共的経済機能が農地に存在している。その保全は農家が役割を担っている。

古いデータだが、平成12年には7万7千人の新規就農があった。批判を目の当たりにすれば、新規就農がもっとあっていいはず。中山間地では農業経営に携わる人間は60歳以上がほとんど。50歳が若手といわれるのが通常だ。

65%以上が山で形成されている日本。農地の確保は難しく、米農家の生産シェアは36%と農業経営の難しさを物語っている。稲作単一の新規就農者数は年間約430人。近年は引き受け手がいないことから耕作放棄地が拡大している。

補助金も確かにもらっている。農地確保のために法律で守られている。しかし、現状を見れば守られている割には新規就農も少なく、生産シェアも低い。農業経営で赤字は当たり前で、水田作農家の4割強が同居農業後継者を確保できていない。そんな現状を間近で見ると、批判もある側面から見れば確かにそうだが、違う側面から見れば納得がいかない。

人間が食べるものは自然からできている。自然から人間が培ってきた方法、漁業・農業で食べ物を取ったり、作ったりしてきた。私は農業の大切さを訴えていきたい。

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